ドアフォン事情 ring Doorbell つけました

長らくの間ドアホンのなかった古ビルの玄関。

やっとつきました。amazonのオリジナルringDoorbell 4スマートドアベルです。

つかなかった理由

玄関に近い１階が事務所とゆうこともあり、日中の来客はある程度確認ができる環境だったため急ぎはせずでした。

でももっと大きな理由は日本全国のドアフォンのダサさの際立っていること。

家の顔なのに何故あのデザイン？

家の入り口の目立つ場所なのにチープな感じの四角い物体をつけることに抵抗があり長らく理想を求め定期パトロール

google（グーグル） vs Amazon（アマゾン）

そんな中、候補に残ったのがグーグルで出ているGoogle Nest Doorbell、シンプルだしいい感じです。

Google グーグル GA01318-JP [Google Nest Doorbell スマートドアベルバッテリー式] ホワイト

購入にまで至らなかった理由

シンプルでおしゃれすぎて来客者がドアフォンとして認識してくれるかな？問題
充電頻度が高く面倒そう

の２点

いざ、選んでみるとあまりにも既存のドアフォンと形が違う場合、ドアフォンわからない人も多いかな？問題！家電量販店で実際の物も見たのですがコンパクトでいい感じではあります。もう一つの難点がバッテリーを取り外し数ヶ月に１回充電をしなければいけない事、取り外しが面倒そうなレビューが目立っていた事です。

少し保留にしましょう。

そんな中で候補に名乗り出たのが、AmazonringDoorbell 4です。実際には海外で販売されていたようで２０２２年４月日本にも登場です。

それでも悩む購入までの道

大きさや機能、デザインは許容、でもなんでバイカラー？で引っかかりがありました。
プラスチックのシルバーはチープな印象が否めません。

Amazon製品なので現物を確認する場所もありません。
Nest Doorbellと同じくバッテリー充電ありがネック。

決めてになった理由

ツートンは専用カバーを買うことでクリアできた
バッテリー充電は予備バッテリーを用意する事で比較的スムーズそう
Amazonプライムデーのセールでお安くなっていた

別売りカバーは６色ありました。気分で変えらえるをはいいと思います。が、個人的には元々が黒でもいいかなと、バッテリーはカメラのバッテリーほどの大きさです。カバーを取り外しUSBで充電するタイプです。バッテリーのもちは３、４ヶ月ぐらいのよう、バッテリの入れ替えもカメラのバッテリーを入れ替えるぐらいの作業量なので許容範囲としました。なんとなくプライムセールに出るのでは？の予想的中。購入に至りました。

【Ring Video Doorbell 4用】着脱式フェイスプレート | スムースブラック

使ってみての感想（まだ数日間だけ）

コンパクトでいい、（よくあるドアフォンの半分ぐらいな感じの大きさです）
無駄なデザインがなくていい
玄関の様子がわかるので防犯カメラ代わりになる
外出している時も対応できるのがgood！（まだ外出時に来客なし）
スマホで対応できていい感じ（スマホだけなので、邪魔な室内モニターも不要です）
道路の通行人をたまに検知してしまう。（これは設定を見直せるのかな？なんとなく視線を我が家に向けると感知するのか？優秀なセキュリティです。）
ボタンが硬め（もう少し押しやすいといい感想。力のない方は反応しないかも？）
アレクサでもできるらしい（うちは未対応）

ring Doorbell 4って？

【新登場 Amazonデバイス】Ring Video Doorbell 4 (リングビデオドアベル4) | 外出先からも通話可能、デバイス盗難補償付き

優れた安全機能と利便性
さまざまな場所から広範囲を撮影可能。HDビデオとPre-Roll ビデオプレビュー（モーション検知４秒前から映像再生）で訪問者の接近を察知して確認することで、玄関前の様子をモニターできます。モーション検知機能の詳細設定で重要な動きだを検知するように設定することができます。
様々な機能を簡単操作で
専用アプリを使えば、お使いのringデバイスを簡単に接続し、お好みに合わせて機能設定することができます。
・通知をリアルタイムで受信
・ライブ映像で自宅玄関周辺などをモニタリング
・Pre-Roll でアラートの原因を確認
製品より引用

取り付けは付属で数パターンに対応できるようネジや粘着シールが付属されています。

私は強粘着のシールで貼りました。